北京五輪が盛り上がっていますね!
しかしその裏で、
このジャッジおかしくない?
という声が多く聞こえるのも事実です。
今回は、北京五輪の不正と思われるジャッジについてまとめてご紹介します!
※あくまで疑惑になります※
目次
北京五輪不正ジャッジ判定だらけ?疑惑まとめ!
北京五輪のジャッジがおかしいと言われている競技は以下の通りです。
- スピードスケート
- スキージャンプ
- フィギュアスケート
- スノーボード
特に、スピードスケートは不正ジャッジと疑われるような不可解なジャッジがたくさんあります。
早速見ていきましょう!
スピードスケート
スピードスケートでは、5件の不正疑惑がありました。
- ハンガリーの選手がレース後の審議で失格
- 韓国2選手がビデオ判定で失格
- ブロックを置いて転倒させた?
- 高木菜那がコースを譲ってもらえなかった
- 中国だけ資格処分にならなかった
その名の通り、どれもスピーディーで一瞬見ただけだと分かりませんが、よく見てみると
あ、こんなことしてたんだ?!
という場面がありました。
①ハンガリーの選手がレース後の審議で失格
2022年2月7日に行われた、スピードスケート男子1000m決勝でのことです。
決勝は、ハンガリーのシャオリンサンドラ・リュウ選手が1位で入線したものの、レース後の審議でイエローカード判定を受けました。
そして、中国の2、3位だった2選手(任子威、李文竜)が繰り上がり優勝。
ゴール前では、ハンガリーのリュウ選手と中国の任子威選手は激しいポジション争いをしていました。

左がハンガリーの選手、右が中国の選手です。
ゴールの手前で、ハンガリーの選手を倒しても金メダル?
判定でも問題無しの金メダル?
すごい国だなぁ〜◇中国選手の疑惑の金メダル ショートトラック男子1000m https://t.co/EVaEk4ckPP @YouTubeより pic.twitter.com/rf8hMk16wx
— 雅信 (@masanobu_i) February 8, 2022
中国の選手がハンガリーの選手をおしけていますね。
しかし、反則になったのは、ハンガリーの選手の方でした。
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②韓国2選手がビデオ判定で失格

2月7日に行われた、男子スピードスケート1000m準決勝でもおかしいと思われる判定がありました。
準決勝で1位となったのは、韓国の黄大憲(ファン・デホン)選手とイ・ジュンソ選手でした。
しかし、ビデオ判定で韓国の2選手が失格になりました。
失格の理由は、
接触を誘発する遅いレーン変更を行った
とのこと。
ショートトラック1000メートル準決勝の男子1組で、世界記録保持者で前回平昌五輪銀メダリストのファン・デホンは1位でゴールしましたが、レース後の審議で失格になりました。
さらに、準決勝男子2組で出場したイ・ジュンソも2位でゴールしたものの、ハンガリーの選手との接触の過程で、レーン変更の遅れが指摘されてペナルティーで失格となりました。
引用:KBS
2022年2月8日、韓国選手団は中国の判定を不公正とし、国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴すると発表しています。
③ブロックを置いて転倒させた?
2022年2月7日に行われたスピードスケート女子500m準々決勝でのことです。
中国の選手がカナダの選手の足元に、コース上にあるブロックを置いて転倒させたのでは?と言われています。
こちらが疑惑の動画です。
よく見ると、確かにコース上のブロックを器用に投げているのが分かります。

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④高木菜那がコースを譲ってもらえなかった

2022年2月7日、高木菜那さんが、スピードスケート女子1500mに登場。
ラスト1周というところで、中国の選手と接触して失速。
結果は8位入賞を果たしましたが、
悔しいレース
あれはさすがに相手がダメ。なんで譲ってくれなかったのかというか…
と、中国の選手の進路妨害ともとれる行動に落胆していました。
スピードスケートでは、バックストレッチで交差してレーンを変えるとき、外側の選手に優先権があります。
本来だと、外側の高木菜那さんに優先権があるところでした。
⑤中国だけ資格処分にならなかった
2022年2月5日に行われた、スピードスケートの混合団体リレー準決勝の出来事です。
中国は第2走者から第3走者にタッチしなかったことは容認されましたが、アメリカとロシアは妨害で失格処分となりました。
中国は繰り上がりで決勝に進出し、金メダルを獲得しています。
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スキージャンプ
スキージャンプの不正疑惑は、ジャンプの混合団体の試合で起こりました。
日本でも高梨沙羅さんが、不正と判断され泣き崩れてしまったことで印象深い場面でしたね。
スキージャンプ混合団体 高梨沙羅のスーツ規定違反

2022年2月7日、スキージャンプ混合団体で、高梨沙羅さんが「スーツ規定違反」で失格となりました。
スキージャンプでは、ジャンプを跳ぶ前には全員、跳んだ後は抜き打ちでスーツの検査があります。
高梨沙羅さんは、ジャンプ後の抜き打ち検査で、スーツの規定違反となり失格となってしまいました。
スーツの寸法は選手の体にフィットしていなければならず、男子はプラス1cm~3cm、女子は2cm~4cmの余裕が認められています。
今回、高梨はジャンプ後の抜き打ち検査で、太腿周りのサイズが規定を2cmオーバーしていたことがわかり、失格となりました。
引用:ヤフーニュース
スキージャンプで、スーツ規定違反になることは珍しいことではありません。
実際に、高梨沙羅さんは2018年、2021年とスーツ規定違反で失格になっています。
しかし、今回のスキージャンプ混合団体の失格は、高梨沙羅さんだけでなく
- オーストリア
- ドイツ
- ノルウェー
の、10か国中4か国の選手が相次いで失格になったんです。
こんなことは前代未聞なんです。
ノルウェーで失格となったシリエ・オプセトさんは
審査員はまったく異なる方法で(スーツを)測定した
と証言していることも話題となっています。
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フィギュアスケート
フィギュアスケートでは、不正ジャッジ疑惑はまだ起こっていません。
ただ、平昌五輪で不正ジャッジをした中国人の審判が、また採点に参加することで話題となっています。
自国贔屓で資格停止処分の審判が北京五輪の採点に参加
フィギュアスケートでは、2018年韓国で開催された、平昌(ピョンチャン)冬季五輪で採点に
明確かつ組織的なバイアス
をして、資格停止処分になった中国人のジャッジが北京五輪の採点に加わることが分かりました。
中国人の審判員の名前は、「フアン・フェン(Huang Feng)」さん。

フアンさんが採点に加わる部分は、技術審判(テクニカル・パネル)です。
この役職は、テクニカルスペシャリストを監督する役割を担っており、「特定のエレメンツ(要素)に付けられた難易度について訂正を提案することができる」とロイターは伝えている。
引用:NewsWeek
フアンさんは、平昌五輪の後、国際スケート連盟から1年間の資格停止処分を受けました。
今回の北京五輪の採点にフアンさんが関わることによって、また中国贔屓の採点になるのでは?と懸念されています。
スノーボード
スノーボード女子パラレル大回転

スノーボード女子パラレル大回転・決勝トーナメント1回戦に出場した、ソチ五輪銀メダルの竹内智香さん。
竹内智香さんは、ドイツのホフマイスターさんと戦いました。
途中、竹内智香さんは転倒するも、先着でゴール。
しかし、竹内智香さんが転倒の際に、
相手を妨害した
として、途中棄権扱いで敗退することが決まりました。
もちろん、竹内智香さんに妨害の意思はなく、対戦相手のホフマイスターさんも妨害に感じなかったとのこと。
日本やスイスなど他国陣営一緒になって抗議しましたが、判定は変わりませんでした。
このジャッジはヨーロッパスポーツの力を感じますね。(審判の)8人中6人がドイツ人なので、もうノーチャンスかなと思った。スポーツマンシップって何なんだろう、って感じますけど、これも五輪の独特の力だと思う。
引用:ヤフーニュース
スノーボード男子ハーフパイプ決勝

2022年2月11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝でのことです。
平野歩夢さんの2本目の滑りで、五輪で初めて「トリプルコーク1440」という大技を完璧に決めたにも関わらず、点数が91.75点で暫定2位になりました。
平野歩夢さんに大きなミスはなく、大技「トリプルコーク1440」も完璧でした。
しかし、あまりの点数の低さにSNSでは不満の投稿が続出。
- これは完全に茶番だ
- 89点をつけたアメリカの審査員も、90点をつけたスイスの審査員も恥を知れ
その後、平野歩夢さんは3本目でまたもや完璧な滑りを見せ、見事金メダルを勝ち取りました。
インタビューで平野歩夢さんは、
2本目の点数が納得いっていなかった。
そういう怒りも自分の気持ちのなかでうまく表現できた
引用:ヤフーニュース
と、平野歩夢さん自身も2本目の採点がおかしいと思っていたようですね。
北京五輪その他の問題
不正ジャッジ疑惑とは関係ないのですが、北京五輪では他にも様々な問題が起こっています。
フィギュアスケート団体メダル授与式中止
2022年2月8日に行われる予定だった、フィギュアスケート団体のメダル授与式が中止となったことが9日分かりました。
何でも「法的問題」のためにメダル授与式が中止になったとのことです。
「法的問題」については、明らかにされていません。
一部報道では、ロシアのドーピング問題と言われていますが・・・
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北京五輪フィギュア団体メダル授与式法的な問題の真相!羽生結弦の穴と関係?
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北京五輪不正疑惑!海外の反応は?
北京五輪の不正疑惑に、海外の反応はどうなんでしょうか?
中国と仲が良いロシアのメディア『Metaratings』は、スピードスケートの混合団体リレー準決勝の失格を受けて
中国人を訴えるのは難しい。彼らはホストなので。
でもこのスキャンダルを揉み消さない。双方アスリートが悪いの場合は、両方を罰する必要がある
引用:niftyニュース
と、両者とも罰する必要があるとの見解を示しました。
また、韓国の選手団長は2022年2月8日、北京で緊急の記者会見を行い、スピードスケートの判定についてIOC(国際オリンピック委員会)とISU(国際スケート連盟)に抗議書簡を送りました。
選手団全体を撤収すべきとの意見もあったそうですが、ボイコットはしないとのことです。
高梨沙羅さんも巻き込まれた、スキージャンプ混合団体のドイツの監督は
私にしてみれば、パペットシアター(操られた舞台)のようだ
シーズンを通して、スーツが問題になっている。ありえないくらい頭にきている。とても理解できないことだ。
引用:niftyニュース
と怒りをあらわにしています。
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まとめ
北京五輪が開催してから、不可解なジャッジが相次いでいます。
しかし、あくまで疑惑です。
スポーツと平和の祭典の五輪ですので、選手たちが気持ちよくプレイできることを願っています。
